李沃龍“화평세상(和平世上)”Youtubeから
アルビン・トフラー、ハーヴィ・コックスなどさまざまな未来学者、神学者が、現時代を霊性時代と言っています。筆者は霊性の根本である神の正体について考えてみようと思います。
絶対者造物主はもちろん、宗教創始者とも通じる道士が神々に関する疑問点を質問して答えをもらった内容の一部です。「道士」は筆者が任意でつけたその方の名前です。
霊的な話がそうであるように、私たちの一般常識では理解されなかった部分があります。しかし、私たちの意識の地平を広げ、じっくり考えてみると、大きな意味が込められていることが分かります。
二編に続く道士と絶対者造物主の父との神々と人の関係に関する問答です。(一編の内容: http://www.crs-news.com/sub_read.html?uid=16523§ion=sc49§ion2= / 二編の内容: http://www.crs-news.com/sub_read.html?uid=16551§ion=sc49§ion2=)
質問: 神と人とはどんな関係ですか。 回答:相克である。人が神々を頼ろうとするのは間違っている。人が神々を処理できない。しかし、人が分別がつけば自然にいなくなる。
質問: 神々は人にとってどんな存在ですか。 回答: 初めは得するように、後には害になる存在だ。言葉で与え、後にもそれを受け取ることができない。口先だけだからだ。
質問: 人は神々にどう接すべきですか。 回答: 相手にしてはならない。
質問: 神々はどのようにして生まれたのですか。 回答: 造物主も一度にすぐにしっかりと創造するものではない。人の魂を作る時も構想し、設計し、実体を作って数百回見てまた作って実験する過程で生じたものだ。
質問: 神々は人に福を与えると誘惑し、言うことを聞かなければ脅かして人を操っています。なぜですか。 回答: 神々が分別できない人を蹂躙できるのが、その方法しかないためだ。
質問: 神々はどのように人に近づき、どのような影響を及ぼすのでしょうか。 回答: 人の欲をかきたて、荒唐無稽にして自身を失うようにすることだ。
質問: 人が神々から脱する方法は何ですか。 回答: 自分を知ればよい。分別がつけばよい
質問: 人が神々の誘惑を受け入れると、神々が人の心の中に入って人を主管するのですか。 回答: 動物は小便で自分の領域を示すように、人の心に痕跡だけを残し、ずっと留まることはない。
質問: 神々が利用する価値のある人はどんな人ですか。 回答: 人々に影響力を与えることのできる人だ。
質問: 神々が人より頭がもっと良い理由は何ですか。 回答: 人は乳児から出発したためだ。人間が分別がついて成熟すれば、神さまと悪魔を何倍も凌駕することができる。
「雲をつかむような欲を捨てて、自身を知る人にならなければならない」ということです。〈毎日宗教新聞 NEWSCLIP 発行人〉
(翻訳:SAORI記者) <저작권자 ⓒ CRS NEWS 무단전재 및 재배포 금지>
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